サイエンスアゴラ2022、開催日まであと33日。
秋の日は釣(つるべ)瓶落としとも言いますし、気持ちばかりが焦っております。
理系の森としての参加は今年で3回目、リアルでの出店は初めて。いや、最も心配なのは「公開収録」としているところです。初めての重層構造に、注目企画のプレッシャー。通常と勝手が違う準備となり、毎日がトライ&エラーです。
メインパーソナリティーの樋口君とは、通常メッセージアプリでのやり取りで準備を進めています。今回も基本は「非同期テキストコミュニケーション」なのですが、当日の取材先を決めるにも一苦労。なにしろ、気になる企画がたくさんあって、簡単には選べないのです。
もし、この記事を偶然目にされた出展者のかたがいらっしゃいましたら、是非フォームかTwitterのDMでご連絡ください。取材に伺いたいと思っています。
オンラインイベントは10月20日から始まるとのことで、こちらもお話を伺いたい、取材したいテーマや団体名が並んでいます。
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実際の放送はラジオなので、どこまで言葉でお伝えできるか、いつも以上にチャレンジです。